排膿後も肉芽腫が腫れている場合の対処法

膿瘍の排膿後も腫れが残っている場合は、医師の指導のもとで温湿布と抗生物質の投与を続け、腫れが完全に引く前に感染を除去する必要があります。 膿瘍が形成された場合は、膿瘍を排出するために外科的切開を受ける必要があります。 排膿は感染を完全に除去するものではなく、形成された膿を排出して、さらに抗感染治療を行いやすくするものです。 したがって、排膿したからといって必ずしも浮腫が治まるとは限りません。 排膿後も目の充血や腫れが残っている患者さんは、目の温湿布を続けたり、オブロキサシン眼軟膏などの抗生物質眼軟膏を目に塗ったり、セファロスポリン系抗生物質の内服など、抗生物質による治療が必要です。 また、抗感染症の効果が思わしくない場合は、薬剤感受性による分泌物の培養を行い、感受性の高い抗生物質を選択することもできる。 具体的な薬剤の使用は医師の指導が必要である。