ネオコロナウイルスに感染しても、多くは軽症または無症状で後遺症はない。 しかし、重症例では心肺機能の低下や神経症状などの後遺症が生じることがある。 1.心肺機能の低下:ネオコロナウイルスは主にヒトの肺細胞と心筋細胞を攻撃する。 重症患者では、ネオコロナウイルスの肺への攻撃により間質性肺障害が起こり、心筋低酸素傷害や低酸素による炎症状態の亢進が起こり、不整脈などの心臓合併症を引き起こす可能性がある。 2.神経症状:重症患者の多くは罹患中に神経症状を呈し、新型コロナウイルスからの回復後にも神経学的異常が生じ、最も多いのは嗅覚・味覚障害であり、その他にも認知障害、振戦、感覚障害などの神経症状が生じることがある。 しかし、ネオコリンズに感染したら必ず後遺症が残るというわけではないので、ネオコリンズに感染したら、隠さず積極的に助けを求め、感染拡大・増殖を招かないよう、身の回りの防御をしっかりすることが重要である。