指の第一関節の抜糸にかかる期間は、傷の治り具合や縫った場所によって異なるので一概には言えませんが、通常10~12日で抜糸できます。 指の第一関節を抜糸した後、傷の治りがよく、赤みや腫れなどの感染症状がなく、場所が関節から離れていれば、通常10日程度で抜糸できます。 傷口に発赤、腫れ、痛みなどの炎症反応がある場合は、抜糸までの期間を長めにとり、その間に抗炎症・抗菌治療を行うことをお勧めします。 位置がナックルに近い、あるいはナックルである場合も、抜糸の時間を適切に延長する必要がある。関節は活動性が高く、抜糸が早すぎると傷が裂ける可能性があり、創傷治癒につながらないからである。 抜糸の期間は、患者の創傷部位、治癒状態、その他総合的な判断による。 傷の二次損傷を避けるため、抜糸は医師の指導のもとで行うことを推奨する。