高齢者の手足の冷えが示すもの

高齢者の手足の冷えは、陽虚、肝鬱脾虚、寒滞などを示すので、医師の指導のもと、四逆湯、四逆散、当帰四逆湯などの薬で治療する必要がある。
陽虚の患者は手足が冷たいだけでなく、顔面蒼白、精神疲労、寒さへの恐怖、手足の冷えなどを伴うので、治療のために四逆湯やその他の加減法を服用する。 本品の副作用と禁忌は明らかでない。
肝鬱、脾虚の患者には、四逆散(しぎゃくさん)を加減して用いるが、これは、気が停滞して陽気が手足に届かず、手足が冷え、胃や心窩部(しんけいぶ)の痛み、下痢などの症状を伴うためである。 この製品の副作用と禁忌は明確ではない。
気血の巡りが悪いために手足が冷え、脈が細くなる寒滞の患者には、当帰四逆湯などの加減法を用いる。 本剤の副作用や禁忌は不明である。
上記の薬を服用するには医師の指導が必要で、許可なく薬を使用しないでください。