補体C1qが高いのと低いのとでは、どちらがより深刻か?

補体C1qは病気の結果として高くなることも低くなることもあり、その重症度は一概には言えないので、どちらがより重篤ということはない。
補体C1qは補体C1の構成要素であり、免疫反応や炎症反応の仲介などに関与している。 補体は肝臓で産生され、そのレベルの変化は疾患と関連している。 レベルが高いか低いかは疾患と関連している可能性があり、その重症度を比較することはできないので、どちらがより深刻であるかということはない。
補体C1qの高値は、関節リウマチや痛風などの自己免疫疾患や肺感染症などの感染症でみられる。 低補体C1qはネフローゼ症候群、ドライ症候群、全身性エリテマトーデス、栄養失調などの疾患でみられる。
補体C1qが高値または低値の患者は、病状を長引かせないように、時間内に病院のリウマチ科を受診し、医師の指導のもとで明確な診断を受けることをお勧めする。