掻爬では白斑はとれない 掻爬(そうは)とは、膣と子宮頸管をヘラで子宮腔内に通し、子宮腔内に残存する組織や子宮内膜病変を掻き取る方法で、主に人工妊娠中絶や子宮内膜疾患に用いられます。 白斑は膣粘膜と子宮頸管腺、子宮内膜腺の分泌物が混在して形成され、瀉下法ではきれいにすることができません。 掻爬後は少量の膣出血があり、短期間膣内の白斑の量が減ることはありますが、白斑が完全になくなることはありません。 膣内出血は正常な女性の分泌物であり、不快な症状がない限り、特別な治療は必要ありません。 また、炎症がある場合は削るのに適していないので、削る前にまず炎症を治療する必要があります。