親知らず抜歯後の出血に対する主な治療は、血餅の保護、掻爬、縫合、止血器具の装着です。 1.血餅を保護する:親知らず抜歯後の出血は、うがいを繰り返したり、硬いものを噛んだりすることなどが原因で血餅が外れることがありますので、親知らず抜歯後は、うがいを繰り返したり、患側で噛んだりすることなどは避けてください。 2.掻爬・縫合:肉芽組織の残存や軟組織の断裂などによる出血の場合は、掻爬・縫合で親知らず抜歯後の出血を止めることができます。 3.止血器具の装着:親知らず抜歯後の出血が広範囲に及ぶ場合、ヨードホルムスポンジ、止血ガーゼなどの止血器具を抜歯窩に装着することができます。 親知らずを抜歯した後、時間内に病院へ行き、検査をして病気の原因をはっきりさせ、医師の指導の下、的を絞った治療や処置を行うことをお勧めします。