アデノウイルスワクチン接種後の発熱は、ほとんどがワクチン刺激に対する抗体反応によるものです。 高熱の場合は、安静、体を冷やす、解熱剤の内服を増やすなどの対応が可能です。 1.安静:アデノウイルスワクチン接種後の発熱は、安静を心がけ、なるべく風を避けましょう。 2.物理的な冷却:アデノウイルスワクチン接種後の熱は通常低いので、まず物理的な冷却で熱を下げます。例えば、温かいタオルで体を拭く、温かいお風呂に入る、温かい水を飲む、厚着をしない、室内の換気に注意する、熱を発散させるなどです。 3.解熱剤の内服:アデノウイルスワクチン接種後の発熱が38.5℃を超え、身体を冷やしても効果が乏しい場合は、医師の指示に従い、イブプロフェンなどの解熱剤を内服します。 アデノウイルスワクチン接種後、数日間発熱が続く場合は、他の原因を調べる必要がありますので、早めに通常の病院を受診し、医師の指導のもとに薬を使用することをお勧めします。