一般的に総コレステロール値が6.89mmol/Lを超えると高値となり、早急な治療が必要となります。 総コレステロールとは、ヒトの血液中に含まれるコレステロールの総量のことで、通常は5.2mmol/L以上が高コレステロール血症、6.2mmol/L以上が高コレステロール血症とされています。 また、総コレステロールは年齢、性別、遺伝、高脂肪食など様々な要因に関係しています。一方、高コレステロールは動脈硬化、冠動脈性心疾患、糖尿病、ネフローゼ症候群などの危険因子でもあります。 患者によって基礎疾患や身体状況が異なるため、専門医の指導のもと、病気の具体的な原因を明らかにし、適時治療を受け、病状の遅れを防ぎ、身体に害を与えないようにすることが勧められる。