鼻が詰まっているのに鼻水が出ない赤ん坊のどこが悪い?

鼻水を伴わない赤ちゃんの鼻づまりは、鼻甲介肥大症、鼻腔異物、アレルギー反応などが原因と考えられます。 1.鼻甲介肥大症:鼻腔が外部のウイルスや細菌に感染した状態が長く続くと、鼻腔粘膜の充血や浮腫などの炎症反応が起こり、鼻甲介の粘膜が肥厚して鼻甲介肥大症が形成されます。 2.鼻腔異物:鼻腔に乾燥した鼻水や異物が長い間溜まっている場合、適時に除去することができず、鼻づまりの原因になりますが、鼻の症状はありません。 3.アレルギー反応:花粉やほこりなどにアレルギーのある赤ちゃんは、これらのアレルゲンにさらされた後にアレルギー性鼻炎を発症し、鼻粘膜のうっ血を引き起こします。 鼻汁が出ない鼻づまりには、いろいろな原因がありますので、一度病院の小児科で総合的な検査を受け、はっきり診断することをお勧めします。