親知らずの抜歯後、抜歯創が治癒するまでは喫煙を控えることをお勧めします。 喫煙は以下のように抜歯後の感染、反跳性疼痛、ドライソケットなどの合併症を引き起こす可能性があります。 1.感染:喫煙により口腔内の温度が上昇し、タールが沈着するため、創傷治癒が悪くなり、創部の不快感、うっ血、膿性分泌物などの慢性感染を引き起こす可能性があります。 2.反応性疼痛:喫煙行為により口腔内が陰圧になり、血栓の剥離、歯槽骨壁上の神経終末の露出、刺激後の反応性疼痛が生じます。 3.ドライソケット:喫煙により血餅が剥離した後、歯槽骨壁に小さな壊死部分が多発し、ドライソケットになることがあります。 上記のような症状が現れたら、早めに病院へ行き、専門的な治療を受けることをお勧めします。