基礎代謝の測定方法

患者は臨床検査と臨床症状によって基礎代謝を判断することができる。
1.臨床症状:基礎代謝の遅い患者は肥満、寒さへの恐怖、食欲不振があり、基礎代謝の速い患者は食欲が比較的旺盛で食事量は多いが、体重の増加が人より遅く、日常生活で汗をよくかき、暑さを怖がる。
2.臨床検査:基礎代謝異常者は、性別、血圧、年齢、甲状腺機能、血糖値、微量栄養素、血球数、肝機能、腎機能、超音波検査などの臨床検査結果と合わせて、医師が総合的に分析することができる。
クリニックでは、12時間の絶食と8時間の睡眠後、早朝に横になってじっとしている基礎代謝量を計算し、基礎代謝量(%)=(脈拍数+脈圧)-111(脈圧はmmHgで計算)で推定できます。 正常範囲:-10%~+10%(または+15%)。 基礎代謝量の増加は甲状腺機能亢進症でよくみられ、基礎代謝量の減少は甲状腺機能低下症でよくみられます。
基礎代謝は、年齢、気候、食事など様々な要因に影響されるため、自分で判断することはお勧めできませんので、通常の病院の内分泌科などで詳しく相談しましょう。