心臓に手を当てても心拍が感じられない場合はどうすればよいですか?

心臓に手を当てても鼓動が感じられない。 肥満や心臓の鼓動が弱くなっているなどの原因が考えられますので、病院で検査を受けることをお勧めします。 1.肥満:肥満によって脂肪がつくため、胸壁が厚くなり、胸壁の表面に心音がはっきり伝わらず、心音が感じられない。 2.心拍が弱い:冠状動脈性心臓病、心不全などの病気が心筋虚血を引き起こし、心拍が弱くなることがある。 心膜炎、心嚢液貯留、心タンポナーデなどの病気では、滲出液が増加し、心臓が圧迫されるために心拍が弱くなります。 心音を手で感じられない場合は、聴診器で心臓の音を聞くことができます。心尖拍動の最も強い場所は、一般的に左鎖骨正中線の内側、0.5~1.0cmの第5肋間(=乳頭のある肋骨の間の次の肋間)にあります。 体調が悪いと感じたら、速やかに医師の診察を受けることをお勧めします。