小児下痢症とは漢方でいう小児下痢症のことで、マッサージの基本処方は、脾経を調える、大腸経を調える、腹揉、天枢を練る、上七骨を押す、亀尾を練る、この根拠に基づいて加減する。
寒湿下痢:三峠を押す、外老宮を揉む、腹を揉む、脾経を調える、大腸経を調える、亀の尾を揉むなど。
湿熱下痢:大腸経を清熱し、六腑を退散し、脾経を清熱し、胃経を清熱し、骨の下七節を押し、亀の尾を揉むなど。
傷食下痢:脾経を補う、内八卦を運ぶ、腹部を動かす、胃経を清める、大腸経を清める、六腑を退かす、亀の尾をこねるなど。
脾虚下痢:脾経を補う、大腸経を補う、腹揉、外老宮を練る、上七骨を押す、亀尾を練る、背骨を練るなど。
小児下痢マッサージの手技は、専門のマッサージ師が行うべきで、もし子供が下痢をした場合は、自分の手技が遅れないように、適時に医師の診察を受けることをお勧めする。