70歳のIUD抜去にはリスクがある。 子宮穿孔、IUDの抜去困難、IUDの破損、その他 のリスクがある。 1.子宮穿孔:ほとんどの70歳はIUDを長く使用しているため、IUDが埋め込まれたり、ずれたりすることがあり、IUD抜去時に子宮穿孔、出血、腹部臓器の損傷を起こしやすい。 2.IUDの抜去が困難:70歳代の子宮頸管の多くは萎縮して癒着しているため、IUDが子宮腔内に進入できず、IUDを子宮腔内から抜去することができない。 3.IUDの破損:70歳の高齢者の多くは、IUDを装着している期間が長いため、IUDを抜去する際にIUDが破損したり、IUDが子宮腔内に部分的に留まっていることがあり、必要に応じて子宮鏡によるIUDの抜去が必要となる。 従って、70歳の人は、普通の病院で経験豊富な医師の手術のもとでIUDを摘出すべきである。