足底中央部の痛みは、主に足底のアーチの痛みを指し、考えられる原因は、足底筋膜損傷、足底アーチの病気、中足骨筋膜炎、中足骨骨折などである。 1.足底筋膜損傷:足の裏には筋膜が密集している層があり、ハイヒールを長時間履いていると、足底筋膜が損傷し、断裂を起こしやすくなり、足底隆起の真ん中が痛くなることが多い。 2.土踏まずの病気:土踏まずが高い、土踏まずのアーチが崩れているなど、土踏まずの病気にかかると、足の変形が起こり、足底中央部の痛みの症状にもつながります。 3.中足骨筋膜炎:土踏まず中央部の痛みは、土踏まず中央部の真下にある中足骨筋膜の慢性炎症が原因で、このような症状が出ることがあります。 4.中足骨骨折:足に直接外傷や捻挫を受け、足の中足骨が骨折し、明らかな変位や腫れを伴う場合にも、足底中央棘の痛みの症状が出ることがあります。 足の裏の中央が痛む原因は他にもありますので、早めに病院へ行き、検査をして原因をはっきりさせ、医師の指導のもと、的を絞った治療や処置をすることをお勧めします。