一般に、総頸動脈抵抗指数の正常値は0.55~0.75とされているが、正常範囲は病院や検査機器によって多少異なる。 一般に総頸動脈抵抗指数が0.75程度を超えると異常と考えられ、何らかの臨床的意義があると考えられる。 総頸動脈抵抗指数は頸動脈の閉塞の有無を頸動脈超音波検査で臨床的に判断するもので、総頸動脈抵抗指数の結果が0.75以上であれば、血管内腔が閉塞している可能性が考えられるので、この値が血管抵抗指数を反映していると考えられます。 もし結果が異常であれば、定期的に神経科を受診し、専門の医師が状態を判断し、必要であれば血管CTA検査を行い、頸動脈に狭窄があるかどうか、血流抵抗に異常があるかどうかをさらにはっきりさせ、さらに系統的な治療を行う必要があります。