アデノイド肥大症の典型的な症状には、鼻、耳、のどの不快感があり、大椎(だいつい)、天突(てんとう)、迎香(げきょう)のツボにお灸をすると緩和されます。
1.大椎のツボ:大椎のツボは首の後ろにあり、このツボのお灸は経絡を温め、風を散らし、邪を払う作用があり、鼻づまり、発熱などに効果がある。
2.天突:アデノイド肥大による咽頭不快感を緩和する。
3.迎香ツボ:迎香ツボは、鼻づまり、鼻水などによるアデノイド肥大を緩和し、鼻腔の開口促進により良い役割を果たします。
ただし、お灸は冷え性の方のアデノイド肥大症の治療に用いるもので、暑がりの方がお灸をするのはお勧めできません。 お灸によるアデノイド肥大症の治療は、専門の医師の指導と手術が必要です。