海藻粉末の効果と機能

海藻粉末は、痰を除去し、硬いしこりを軟化・分散し(硬いしこりを軟化・分散し)、保水性を促進し、浮腫を軽減する効能があり、胆腫(甲状腺腫瘍に相当)、瘰癧(主に頸部リンパ節結核を指す)等の治療に用いることができる。
海藻粉末は海藻から作られる。 海藻は寒性で、味が苦く塩辛く、肝臓、胃、腎臓の経絡に属する。 痰を除き、節を軟らかくし、利尿を促し、水腫を軽減する効能があり、胆腫、瘰癧、睾丸の腫脹と疼痛、痰飲(水分や体液の代謝障害によって生じる病的産物)水腫などに用いることができる。 甘草との併用は避ける。
胆腫の初期で、腫れているか硬いが破れていないものには、浙北木、夏草、昆布などと組み合わせることが多い。瘰癧、皮下結節の治療で、熱痛がないものには、夏草、牡蠣などと組み合わせることが多い。
上記の薬剤の副作用や禁忌は明確ではない。 薬剤は医師の指導のもとに使用する必要があり、やみくもに服用しないこと。