地面を踏んだ時に踵の右端が痛む理由は様々で、一般的なものは足底筋膜炎、踵骨棘、外傷などである。
1.足底筋膜炎:長時間の歩行やランニングにより、足底の筋肉や筋膜が繰り返し過緊張を受け、局所の筋肉や筋膜が緊張し、内側の足底筋膜と踵の結節関節に無菌性の炎症が起こる。 痛みは足底部や踵部に現れ、特に朝、起床後最初の数歩を踏み出したときに顕著に現れます。
2.踵骨の骨棘:踵骨結節の前方に伸びる骨瘤は、組織の変性後、踵底の圧力が直接踵骨に伝わり、局所の靭帯、筋膜、骨膜を刺激し、うっ血、水腫、骨形成、骨化を生じることが主な原因です。 炎症期には、局所の痛み、圧迫痛、地面を踏むときの痛みなどがみられる。
3.外傷:踵骨折などの右踵の急性外傷は、地面を踏みしめた時に痛みを生じます。
踵の右側が痛む原因は他にも考えられますので、早めに病院へ行き、原因をはっきりさせた上で、積極的に治療を行うことをお勧めします。