ナツメの水煮の効能・効果、禁忌事項

棗水の効能・作用は滋血、精神安定などであり、湿邪、痰凝は禁忌である。
ナツメには、血を養い、心を静め、気を益し、脾胃を補い、営衛を整える作用がある。 ナツメ入りの水を適度に飲むと、疲労、食が緩い(便が細く形が整っていない)、疲れやすいなどによる脾気の衰弱(脾気虚)のほか、恍惚、心の乱れ、悲しみ、不眠、動悸、夢うつつのほか、疲労、めまいなどの病気を治療することができる。
注意すべきは、湿邪、痰湿、虫、食滞(食べ物が消化されずに胃腸に滞留すること)、歯病の患者は、ナツメ入りの水を飲むのを避けたほうがよいということである。
ナツメ入りの水は医師の指導のもとで飲むことをお勧めする。