虫に刺された後の膿疱の赤み、腫れ、痛みは、局所薬、内服薬、切開排膿などで治療します。 1.局所投薬:膿が特に大きくなく、痒みが特にひどくない場合は、グリセリンローション、複合カンファークリームなどを使用し、同時にクリンダマイシンゲル、ムピロシン軟膏などの抗生物質を使用することができます。 2.内服薬:局所薬で効果がはっきりしない場合やかゆみが強い場合は、医師の指導のもと、セチリジン錠やロラタジン錠などの抗ヒスタミン薬を中心に内服することもできます。 発熱などの全身症状を伴う場合は、アモキシシリンカプセルなどの抗生物質の内服も必要です。 3.切開排膿:膿瘍が比較的大きく、膿が多い場合は、病院に行って切開排膿することもできます。切開排膿した後は、エリスロマイシン軟膏などの抗生物質を塗って感染を防ぐ必要があります。 もし虫に刺されたら、赤み、腫れ、膿に注意し、局部を掻かないようにし、普段の生活では、個人の衛生と環境の衛生に注意し、虫刺されの状況を減らすようにする必要があります。