乳房全摘出術の影響とは

乳房全摘術の影響は主に2つの側面があり、一方は心理的影響、もう一方は身体的影響である。 1.心理的影響:乳房全摘出術は身体イメージを変化させ、授乳機能を喪失させる。 乳腺は女性の性器であり、女性特有の美しさを表現することができますが、乳房全摘出術後は、身体の変化や機能の欠如により、心に劣等感を持ち、現状を直視できず、不完全であると感じるようになります。 2.身体への影響:乳房全摘術後に、局所の皮膚のひきつれ、つっぱり感、切除後の切開部の不完全治癒などの合併症が起こることがあります。 もう一つは身体のバランスへの影響であり、特に片側だけの切除の患者さんの場合、乳腺を残した側はふっくらとして体重がかかるため、脊椎の側方に歪みが生じることがあります。