アルブミン(血清タンパク質)は、血液のコロイド浸透圧の維持、体内の代謝物質の輸送、栄養素の供給などに使われる。 アルブミンは正常なヒト血清中の重要なタンパク質で、肝臓で合成され、成人のアルブミン含量は約40~55g/Lです。この物質の役割は、血液のコロイド浸透圧の維持、体内の代謝物質の輸送、栄養素の供給などです。 アルブミンが上昇する場合は、重度の脱水、ショックなどが考えられます。 アルブミンが低下する場合は、合成部位である肝臓の障害が考えられます。 一般的な疾患としては、肝硬変、肝細胞がんなどがあります。その他、タンパク質の摂取不足による栄養失調、タンパク質の喪失によるコロイド浸透圧の低下、浮腫などが考えられます。 アルブミン異常が検出された場合は、遅れないように通常の病院を受診することをお勧めします。