頚椎症による足のしびれは悪化しますか?

頚椎症による足のしびれは、治療的介入を行わないと状態が悪化する可能性があります。 足のしびれを引き起こす頚椎症は、通常、神経根型の頚椎症です。 発症したまま治療介入を行わないと、脊髄の圧迫が強まり、下肢を支配する運動神経根が障害され、足のしびれなどの症状や、筋緊張の亢進が現れることがありますので、注意が必要です。 頚椎症で足のしびれの症状がある場合は、MRIで脊髄の圧迫の程度を調べる必要があります。 さらに深刻な状況であれば、脊髄を圧迫から解放するために時間内に手術を行う必要があり、その結果、神経の変性や壊死を引き起こし、回復が難しく、不可逆的な損傷を引き起こすことを避けることができます。