BCGの傷跡が押し出しで出血した場合の対処法

BCGワクチン瘢痕圧迫出血は止血、局所消毒などの方法で治療できる。
BCGは結核を予防するためのワクチンですが、ワクチン接種後の膿が瘢痕化するのは正常な現象で、BCGワクチンの瘢痕がしぼんで出血した場合は、滅菌ガーゼや綿球で圧迫して止血し、ヨードホスで消毒して局所の乾燥を保ち、傷の治癒と痂皮ができるのを待ち、接種部位に触れないようにします。
また、かさぶたをしぼって出血しているような状況がお風呂の中にある場合は、滅菌ガーゼを通すか、乾燥させてから消毒し、感染を防ぎます。 通常は、かさぶたがしぼんで出血しても、再び感染することはありませんので、入浴時に接種部位に触れないように注意すれば大丈夫です。
BCG接種後、赤ちゃんの傷跡がしぼんだり出血したりした場合は、速やかに治療し、重症の場合は速やかに医療機関を受診してください。