脳の石灰化病巣の診療科は?

脳の石灰化病巣は神経内科に記載されるべきである。
脳の石灰化病巣は、頭蓋CTなどの画像検査に関連して記載されることが最も多く、脳嚢胞虫症などの脳の寄生虫感染症、髄膜腫などの腫瘍、淡蒼球の石灰化などのカルシウム代謝異常などでみられることがある。 患者には明らかな臨床症状がなく、定期的な身体検査や神経画像検査で別の理由で発見されることが多い。
このような場合は、積極的に神経内科を受診し、専門的な神経学的身体検査を受け、病態を明らかにするとともに、頭蓋磁気共鳴画像法などの関連する補助検査を充実させ、診断を明確にすることが勧められる。 古い病変であれば、特別な治療はできないが、腫瘍に関連したものであれば、いずれさらなる治療が必要となる。