桑の根の効能と効果、血糖値を下げるか?

桑根はモクセイ科のクワの根を乾燥したものである。 効能は散風、解痛、降圧で、高血圧、目の充血、鵞口瘡などに効果がある。 高血糖は漢方でいう「口渇」に属し、その多くは陰虚燥に関係し、治療は陰を養い燥を潤す(陰精を養い熱を除く)ことが基本であるため、桑根には血糖を下げる効果はない。
桑根は甘・寒の性質があり、風を払い痛みを和らげ、血圧を下げる効能があり、てんかん、筋骨格痛、高血圧、目の充血、鵞口瘡などの治療に臨床的に用いることができる。 注意しなければならないのは、本剤は寒性であるため、脾胃が冷えている患者には適さないということである。
高血糖の患者には、専門の医師の指導のもと、通常の病院で治療を受けることを薦める。