斜視のために角膜形成術のレンズを装用できますか?

斜視の人は角膜形成術を受けることができません。
角膜形成術は、近視を矯正・治療するためによく用いられる方法で、夜寝ている間にレンズを装用し、角膜組織を圧迫して角膜の湾曲を変化させ、近視を矯正する方法です。
角膜形成術のレンズを装用する斜視の患者さんの場合、眼位のずれによりレンズの位置がずれてしまい、整形効果が大きく低下してしまいます。 また、複視や羞明などの症状を引き起こすこともあります。 そのため、斜視の患者さんは、角膜形成レンズを使用して近視と斜視を矯正することはできません。
近視と斜視を合併している患者は、適時に病院の眼科に行き、医師が病状を十分に理解し、治療計画を指導する必要があります。 通常、角膜形成術を使用する場合は、まず斜視を矯正する手術を受け、目の位置が正常に戻ってから角膜形成術を使用します。