一般的に、脊柱側湾症は自然治癒の可能性を秘めていますが、自然治癒が可能かどうか、また治癒にかかる期間は、主に脊柱側湾症の種類と重症度に影響されます。 一般的に、非構造性側弯症は自然治癒が容易です。 脊柱側弯症の画像診断基準は、レントゲン写真で脊椎の側方湾曲が10°以上であることです。 構造性側弯症は通常、真の側弯症ですが、非構造性側弯症は脊椎やその支持組織に本質的な変化がない一過性の症状です。 原因が取り除かれれば、状態は正常に戻り、側弯症はなくなります。 非構造性側弯症には、姿勢性側弯症、骨盤の傾きによる代償性側弯症、ヒステリー性側弯症などがあります。 したがって、脊柱側弯症が自己治癒できるかどうかは、主に構造性脊柱側弯症に属するかどうかによって決まります。 回復にかかる時間は、患者の身体状態と脊柱側弯症の重症度に関係します。 もし側湾症が構造的なものであれば、速やかに治療を受けることをお勧めします。