閉経後に少量の茶色いおりものが出ることがありますが、一般的には膣炎、卵巣がん、子宮内膜がん、子宮頸がんなどが関係していると考えられています。 早めに医師に相談して原因を突き止め、医師の指導のもと治療することをお勧めします。 1.膣炎:一般的に閉経後、エストロゲンの減少により生殖器官が萎縮し、細菌感染や真菌感染があると褐色の分泌物が出やすくなります。 2.卵巣癌:機能性卵巣悪性腫瘍の場合、閉経後に不正出血が起こり、出血量が比較的少ない場合、褐色の分泌物が現れます。 3.子宮内膜癌:閉経後、膣から異常な出血がある場合、子宮内膜病変の可能性があります。 4.子宮頸癌:閉経後に不規則な膣出血、特に接触出血がある場合は、子宮頸部病変によるものかどうかも考慮する必要があります。 閉経後、時々茶色の異常なおりものが出る場合は、早めに医師に相談し、原因を突き止め、症状を治療する必要があります。