疲労感は、感染症、肝臓や腎臓の機能異常、貧血、低カリウム血症などによる場合がある。
最も一般的な原因は発熱で、感染症の患者さんでは、体を動かして発熱することで起こることがあります。 病院での定期的な血液検査、C反応性蛋白などの検査で初期状態をはっきりさせることをお勧めします。
また、肝機能や腎機能に異常のある患者さんでは、全身倦怠感の症状がみられることが多いです。 病院で肝機能や腎機能、超音波検査などを行い、病態をはっきりさせることが勧められる。
貧血や低カリウム血症が疲労の原因となることもあり、前者では手足への栄養や酸素の供給が不足し、後者では筋肉の電気活動に異常が生じ、いずれも疲労の原因となります。
さらに、妊娠中の女性は、エストロゲンとプロゲステロンの増加により、エネルギー不足と疲労を経験することもある。
上記のような一般的な原因のほか、甲状腺機能低下症やその他の病気が原因の場合もありますし、過労や過度の運動が原因の場合もありますので、休養しても緩和されない場合は、医師に相談することをお勧めします。