仙草六君丸と人参補脾湯の違い

香砂六君丸と人参強壮脾薬の違いは、薬の構成と主治法である。 成分:香砂六君丸は木、砂の実、コドノプシス、アトラクチロデスマクロセファラ(炒めたもの)、茯苓、カンゾウ根茎、シトリレチクラタエ、セメンヘテロフィラム(ショウガから作ったもの)、ショウガ、ナツメからなる。 高麗人参強壮脾薬は、高麗人参、Atractylodis Macrocephalae根茎(糠で炒めたもの)、茯苓、中国山芋、ミカンの皮、Mucuna pruriens、Radix et Rhizoma Alismae、Radix Astragali Praeparata、Radix Angelicae Sinensis、Radix Jujubae Jubaeaeae(炒めたもの)、Rhizoma Polygoni Multiflori(生姜から作ったもの)で構成されています。 効能:香砂六君丸は脾虚気滞による消化不良、少食で腹が鳴る(しゃっくり)、心窩部膨満感、緩便に用いる。 高麗人参補脾丸は、食欲不振による脾胃虚弱、上腹部の痞えや雑音(空腹に似た感覚、灼熱感を伴う空虚感)、悪心・嘔吐、腹痛・緩便、食欲不振、虚弱・無気力などに用いる。 妊婦は柴胡加竜骨牡蛎湯を服用しないこと。 不快感がある場合は、速やかに医師の診察を受けることをお勧めする。 薬物療法が必要な場合は、医師の診断のもと、医師の指示に従ってください。