破傷風菌は一般に、空気にさらされた状態で約10分間生存するが、正確な生存時間には多少のばらつきがある。 破傷風菌は嫌気性細菌のグループに属し、酸素濃度18%、二酸化炭素濃度10%では増殖できない細菌である。 破傷風菌は通常、ヒトや動物の腸管内に存在する。 破傷風感染症は、傷口が錆に接触した場合に起こりやすいが、破傷風菌が嫌気性菌であるため、空気に触れても約10分間は生存する。 ただし、上記の状況も物理的環境などの影響と組み合わせる必要があり、一概には言えない。 破傷風菌に感染すると、筋緊張の亢進、脱力感、めまい、咀嚼力の低下、苦笑いなどの症状が現れる。 日常生活では、錆びたものに触れないように身を守る必要があります。 破傷風菌感染が疑われる場合は、速やかに近くの病院へ行き、治療を受ける必要があります。