腸間膜の付け根に小リンパ節が多発する病気とは?

腸間膜の付け根に小さなリンパ節が多発する場合、腸間膜リンパ節の炎症や腸間膜腫瘍などの病気が考えられます。 1.腸間膜リンパ節の炎症:腸間膜の付け根のリンパ節の炎症は、細菌感染による腸の炎症が原因で、腹痛、吐き気、嘔吐などの症状が出ますので、医師の指導の下、セフィキシム、アモキシシリンなどの内服薬で治療します。 2.腸間膜腫瘍:腸間膜とは腸と腹腔をつなぐ部分で、腸間膜にできる腫瘍を腸間膜腫瘍といい、腸間膜の付け根に多発する小リンパ節、腹部腫瘤などの症状が現れます。 従って、腸間膜の付け根に小さなリンパ節が多発している患者さんは、できるだけ早く病院に行って原因をはっきりさせ、診断がついたら対症療法を行い、病状を長引かせないようにしなければなりません。 通常、食事は軽めにし、冷たいものや辛いものは避ける。