トリグリセリド5.6 脂質低下薬の服用が必要か?

トリグリセリド5.6mmol/Lは、生活習慣の改善が有効でない場合、脂質低下薬でコントロールする必要がある。 トリグリセリドの正常基準値は1.7mmol/L未満であり、5.6mmol/Lは高トリグリセリド血症の診断基準を満たす。 この病態に脂質低下薬は必要なく、低脂肪食の維持、一定の頻度・強度のジョギングや水泳などの有酸素運動、禁煙・禁酒を同時に行うなどの生活習慣介入をまず選択するのが一般的である。 生活習慣への介入で効果が不十分な場合は、中性脂肪を下げる目的を達成するために脂質低下薬を服用する必要があり、医師の指導のもと、ナイアシン、フェノフィブラートなどのフィブラート系薬剤、ゲムフィブロジル、アトルバスタチンなどのスタチン系薬剤を服用します。 必要に応じて専門医に相談し、標準的な診断と治療を受け、医師の指示に従って合理的に薬を服用することをお勧めします。