産後に背中の風寒を恐れるのは、気血が弱く、衛気が強くないことが原因です。 それを調整する漢方薬、例えば玉屏風顆粒や黄耆勝野菜湯を服用し、お灸で治療することもできます。
産後は体が弱り、気血が不足し、体のガード機能が弱く、風寒に襲われやすく、その結果、背中の風寒が怖いという症状が出ます。
1.漢方薬の調整:気血を補う漢方薬を飲むとよい。 例えば、玉屏風顆粒や黄耆聖威飲などです。
玉屏風顆粒はハトムギ、黄耆、鳳凰を主成分とする。 補気・固表(気を補うことで筋肉の表面を固める)の作用があります。 聖威飲の主成分は人参、マイタケ、シザンドラ。 気を補い陰を養う作用がある。 上記の薬剤の副作用は知られていない。 この2つの薬剤にアレルギーのある人は使用できない。
2.灸:生姜を挟んで灸をし、指腸と心兪、肺兪、足三里、永泉などのツボに灸をし、1回30~40分灸をして、体の陽気を補います。
漢方薬やお灸を使用する場合は、漢方薬局や漢方医の指導のもとで行う必要があります。