子宮頸がん検診の結果が出るまでの期間

子宮頸がん検診は現在、HPV検査と子宮頸部細胞診のダブル検診となっています。 検診の結果が出るまでの期間は一概には言えませんが、病院の体制によって異なります。 通常、子宮頸部細胞診の結果は2営業日以内に、子宮頸部HPV検査の結果は3~5営業日以内に得られます。 子宮頸部細胞診は、現在、当院では主に子宮頸部液性薄層細胞診(子宮頸部TCT検査とも呼ばれる)を行っており、この検査は一般的に2営業日以内に結果が出ますが、病院の規模が大きく、検体数が多い場合は、もう少し遅くなることがあり、5営業日程度必要です。 子宮頸部HPV検査は、HPVウイルス感染の有無を調べる検査で、結果が出るまで通常3~5営業日かかります。 上記の病院には検査室と病理部があり、この2つの項目の検査が可能です。 しかし、一部の病院では子宮頸部TCTやHPV検査を行うことができず、検体を第三者の検査機関に送る必要があり、その場合、結果が出るまでに5~7日かかることがあります。 結論として、子宮頸がん検診の結果は通常3~5日で出ますが、病院によっては7日ほどかかる場合もありますので、詳しくはお近くの病院にご相談ください。