血圧や血糖値は正常だが、全身に発熱がある場合は、生理的な要因による場合と、感染症や甲状腺機能亢進症などによる場合があるので、医師に相談することを勧める。 1.生理的要因:激しい運動や感情的興奮により、全身の血液循環が促進され、代謝が亢進した結果、発熱する。 2.疾病的要因:細菌やウイルスに感染すると感染症になり、それが全身性の発熱、あるいは高体温として現れることがある。甲状腺機能亢進症では、甲状腺ホルモンの増加により代謝が亢進し、全身性の発熱が起こることがある。 血圧や血糖値が正常でも全身性の発熱がある場合は、病院に行って生理的な要因を取り除いた上で医師に判断を仰ぐことをお勧めします。