乳房のしこり10mmx7mmは必ずしも切除する必要はなく、しこりの性質によって、良性のしこりは、不快な症状がなく、ほとんどは外科的切除を必要としませんが、悪性腫瘍の場合は早期の外科的切除治療が必要です。 1.良性のしこり:当院でよく見られるのは、乳房線維腫、乳房脂肪腫、乳房過形成などです。体積が10mmx7mmに達し、不快な症状がなければ、治療の必要はなく、定期的に経過観察することができます。 しかし、乳腺線維腫や脂肪腫で痛みや違和感があるもの、悪性腫瘍が疑われるものは、手術で切除して病理検査を行う必要があります。 2.悪性腫瘍:悪性と診断された乳房のしこりに対しては、しこりの病期や種類を考慮し、乳癌に対する修正根治的乳房切除術などの外科的治療を早急に行い、術後は放射線治療、化学療法(ドキソルビシンなど)などの治療が必要です。 患者さんは時間内に医療機関を受診し、各種検査を受けて病状を明らかにした上で、専門医師による病状に応じた治療措置を受けることをお勧めします。