妊娠中の歯痛は、象牙質知覚過敏症、う蝕、歯肉炎などが原因となって起こることがあります。
1.象牙質過敏症:妊娠中に象牙質過敏症にかかると、熱いもの、冷たいもの、甘いもの、酸っぱいもの、硬いものなどの外的刺激に対して一過性の痛みを感じることがあります。
2.虫歯:妊娠中に口腔衛生に気をつけないと虫歯になり、虫歯が大きく深くなると痛みが生じます。
3.歯肉炎:妊娠中のホルモンの変化と歯周衛生の不衛生が相まって、歯垢や歯石が多量に蓄積し、周囲の歯肉を刺激し続け、歯痛が起こることがある。
また、歯髄炎、三叉神経痛などの原因も歯痛につながる可能性があり、定期的に病院へ行き、病気の原因を特定し、専門医の指導の下、的確な治療を受ける必要があります。