総コレステロールの正常範囲は2.83~5.20mmol/Lで、7.64mmol/Lは正常値より有意に高いため、生活習慣の介入と薬物治療を行う必要があり、食事は低脂肪・低コレステロール食とし、適度な運動で体重を減らし、薬物は主にスタチン系薬剤を使用する。
1.生活習慣の介入:食事は低脂肪・低コレステロール食を選択し、野菜、果物、赤身の肉、魚などを多く食べ、揚げ物、脂肪分の多い肉、卵黄、チーズ、動物の内臓などの高脂肪・高コレステロール食の摂取を制限し、甘いものの摂取を控え、体重を減らし、適切な運動を行う。
2.薬物療法:単純性高コレステロール血症の治療には、総コレステロールとLDLコレステロールを効果的に低下させるアトルバスタチン、レスバスタチン、シンバスタチンなどのスタチン系薬剤が好ましい。
総コレステロールが7.64mmol/Lの場合は、すぐに病院へ行き、医師の指導のもと治療を受ける必要があります。