貧血でも運動できますか?

貧血でも運動が可能かどうかは一概には言えないが、貧血の程度によって判断できる。 1.軽度貧血:ヘモグロビンを検査して90g/L以上であれば、軽度貧血の範囲内です。 この場合、状態を悪化させないように、激しい運動はしないものの、軽い運動は通常可能です。 2.中等度貧血:ヘモグロビンが60~90g/Lの場合は、中等度貧血の範囲に属します。 脱力感、めまい、食欲不振など、よりはっきりした症状が現れます。 貧血の症状を悪化させないために、一般的に運動は勧められません。 3.重度貧血:ヘモグロビンが60g/Lを下回ると、重度貧血の状態となる。 体力の低下がより深刻になり、失神を避けるために運動は勧められない。 また、貧血の原因によって判断する必要があり、急性白血病を患い、血小板の深刻な減少を伴う場合は、激しい運動はできません。 貧血が起こったら、できるだけ早く病院へ行き、医師の指導のもと標準的な治療を行うことをお勧めします。