プレガバリンの1日1カプセルの用量は間違っており、長期使用は主に患者の状態、身体的耐性などに依存する。 プレガバリンは鎮痛薬である。 帯状疱疹後神経痛の治療に用いる場合、開始用量は75mgを1日2回または50mgを1日3回とする。 有効性と忍容性に応じて、1週間以内に1回150mgを1日2回まで増量できる。 線維筋痛症の治療に使用する場合、推奨用量は300~450mg/日である。 開始用量は1日2回75mgとし、有効性と忍容性に応じて1週間以内に1日2回150mgに増量できる。300mg/日では十分な効果が得られない患者では、1日2回225mgに増量できる。 プレガバリンの経口投与により、めまい、傾眠、腹痛、腹部膨満感、末梢性浮腫、疲労、点状出血、摂食量の増加、関節痛などの副作用が発現することがあり、適切に減量するか、他の薬剤に置き換えることができる。 なお、本剤は依存性があるため、徐々に減量して中止する必要がある。 腎不全の患者は本剤を慎重に使用すること。 本剤は処方せん医薬品であるため、医師の指導のもとで使用することが推奨され、やみくもな自己投与、用量の変更、中止等は行わないこと。