歯型のある白い舌は先天性のもので、病気とは考えられませんが、脾虚湿証、痰湿証など、関連する病態で見られることもあります。 具体的な状況に応じて、専門医の判断を仰ぐ必要がある。 1.生まれつき舌が白く、舌の側面に歯型がある人は先天性のもので、生理的な現象であり、病気とは考えられず、特別な治療をしなくても治ります。 2.このような状態になった場合、漢方医学的には湿と脾虚が共存していると考えられ、正常な状態であれば、その人の舌は薄紅舌、薄白苔である。 舌苔が白く、縁に歯形がある場合は、一般に脾の湿、すなわち痰湿の現れと考えられる。 上記のような場合は、専門の漢方医が患者さんの状況に応じて判断します。 必要であれば、医師の指導のもとに漢方薬を服用して治療を行うが、鍼灸、按摩、カッピングなどの調整法を用いることもできる。