黄連解毒湯と鶏志黄湯を服用して下痢が起こった場合は、薬と証の種類との不一致の可能性があるので、腹部に温湯袋を当てたり、漢方医の指導のもと、補中益気湯などの漢方薬を服用して下痢症状を緩和する。
黄連とアガリクスの鶏志黄湯は、『腸チフス論』の「少陰病(少陰経絡に外邪が侵入して起こる病気)、獲得後2~3日以上経過すると、心臓がイライラして横になれず、黄連とアガリクスのスープ主」とあります。
黄連・アガリクス・鶏志黄は、黄連・アガリクス・桂枝茯苓丸・芍薬甘草湯・鶏志黄からなり、清熱・滋陰の作用があり、熱が陣に入って陰と心液を消耗し、発熱して横になれない患者に適する。
下痢がひどい場合は、漢方医に相談し、診断の上、下痢止めの漢方スープや独自の内服用漢方薬を処方してもらう。