膣狭窄手術とは、膣前壁と膣後壁の修復手術のことで、全身麻酔下で膣組織の一部を切除し、残った部分を縫合して元に戻す手術が主です。
膣壁修復手術は主に膣壁の弛緩が激しい女性患者の治療に用いられ、静脈麻酔の後、膣内の消毒、膣フックによる膣の開放、希釈アドレナリン溶液の注入、膨らんだ膣組織の切除、膣の縫合などが必要となる。
術後は安静に留意し、過度な運動は避け、2ヵ月間は性交渉や浴槽への入浴を禁止し、腸内環境を整えて回復を促進することが勧められる。
手術後、膣からの出血が続く場合は、医師に相談し、医師の指導のもと、関連する検査を行い、原因を特定した上で治療を行うことをお勧めします。