イチゴは性質が涼しく、味が甘酸っぱく、脾胃の経絡に属し、熱を清め、渇きを鎮め、胃を強め、食を除く作用がある。 イチゴは涼性で清熱作用があり、甘酸っぱい味は陰を転化して体液を生成することで渇きを鎮め、熱病の喉の渇きを調整する一定の効果がある。
さらに、イチゴの甘い味は胃の気を益し、酸味は胃を開いて穀物を排出させるので、食欲不振、心窩部(胃や腹部)の膨満感や満腹感などの管理にも使える。
イチゴは一般の人が食べてもよいが、痰湿、滑腸や下痢、尿路結石、腎機能低下のある人は、それ以上食べないほうがよい。
不快な症状が出た場合は、自己判断で薬を選ぶのではなく、早めに医師に相談し、医師の診断のもとで薬を選ぶようにしましょう。