咳止めに半夏厚朴湯?

半夏厚朴湯は咳ではなく梅核ガスの治療に用いるので、患者は医師の指示に従うこと。 半夏厚朴湯は半夏、茯苓、厚朴からなる。 気を動かして鬱を開き、反撥を下げて痰を解消する(気の逆行を正して体内の痰を取り除く)効能がある。 女性の咽喉の痰唾の治療に用いる。喜怒哀楽、思考、心配、恐怖、ショックなどの気が痰唾となり、咽喉の中で折れたフロスのような、あるいは梅の実のような状態になり、カチカチと音がして吐き出せず、飲み込めないが、これは七気の結果である。 また、半夏厚朴湯は、中消化痰飲(胃の膨満感や不快感)、不快な気、あるいは痰唾鬱結(痰の異常や唾液の過剰分泌)、上気息切れ、あるいは中消化痰飲(水分や水分の代謝障害の結果形成される病的産物)による嘔吐や吐き気などにも用いられる。 患者は、医師の指導のもとで薬を使用するよう勧められる。