その肩のニキビは?

肩にできるニキビは、毛嚢炎や伝染性軟属腫などの原因によって引き起こされることがあります。 1.毛嚢炎:肩の皮膚が傷つき炎症を起こすと、細菌や真菌などの病原体が皮膚に侵入しやすくなり、毛包に感染して毛嚢炎を引き起こします。毛嚢炎は、毛包を中心とした皮膚の表面に赤い丘疹や盛り上がりが現れ、時にはその上に白い膿疱ができ、かゆみ、圧痛、痛みなどの症状を伴うことがあります。 2.伝染性軟属腫:伝染性軟属腫は、伝染性軟属腫ウイルスの感染によって起こる皮膚病で、手のひらと足の裏を除く皮膚のどの部分にも現れる可能性があり、皮膚の表面に蝋のような光沢のある硬い半球状の吹き出物が現れることで症状が現れますが、通常はかゆみや痛みなどの症状は伴いません。 肩こりにきびは、他の原因も考えられますので、医師の指導のもと、標準的な治療を受けるために、早めに病院に行くことをお勧めします。